20代 女性 バレエダンサー
様々な痛み(特に下半身)
バレエ団の練習とバレエのインストラクターの仕事の為、ほぼ毎日踊っている。
体を酷使している為に痛みさまざま。特に下肢の痛みが多く、アキレス腱炎・足根骨の痛み・足関節捻挫・腰痛などがあげられる。
彼女の場合は、左足の使い方が悪く、膝が内側に捻れる癖があったので左下肢に痛みが出ることが多かった。また左軸での踊りにやや苦手意識があり、左右バランスが悪い。
1〜2週間に1回の治療で、その時の痛みの改善と、骨盤の矯正を中心に骨格のバランスを整える。また左軸を意識するため、つま先・股関節・骨盤が正しいポジションでいるか確認を行う。踊っているときだけでなく日常生活でも少し左軸を意識するようにアドバイス。
すぐに変化はでなかったものの、以前あった左下肢外側の緊張は徐々に軽減し、内側のラインを使えるようになっていった。同時に下肢の痛みを訴えることがすくなくなった。
*クラシックバレエのような体のバランスや軸を意識するスポーツでは、特に骨格や筋のバランスが重要であり、体の使い方や意識の仕方できれいに踊りを見せることも出来れば、痛みが出にくい体作りも出来ます。ダンスなどをしている人に限らず、正しい姿勢と正しい体の使い方を「意識」するだけで骨格が矯正されバランスの良い体になります。
担当 杉山